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home sweet home...

liccaといいます。趣味に没頭する生活が一変、田舎の長男に嫁ぎました。家事苦手、料理修業中。2児母。ワーママ、現在育休中。

40週2日 出産の記録と記憶。①

40週2日、午前中は妊婦健診に行きました。

朝から少しお腹が張るな、と思っていましたが

NSTではさほどお腹の張りはキャッチせず(数値的には20台くらい)。赤ちゃんは元気そう。

エコーでは頭96ミリ(!!)。でけぇ!!

産むときさぞかしつらそう…と不安になる。

足は私に似たのか短足との残念なエコー結果…。

頭はまだ下がりきってない。

内診では子宮口5センチ。3日前の健診より1センチ広がっていました。

内診でまたグリグリされました。前回より痛い(T_T)

先生からは「5センチ開いてれば普通、陣痛がきてもおかしくないんだけど…。とにかく予定日を過ぎるといいことはないので、今日産まれなければ陣痛促進剤を使いましょう。明日、朝一で入院してください。」と言われました。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

内診の刺激のせいか?

帰り道、車の中でお腹が痛い…気がする。

いつもより、痛い。陣痛なのか?

よくわからないままとりあえず帰宅。

お昼の12時くらいだった。

帰宅すると、旦那はたまたま家に戻っていたので状況を説明する。

午後の仕事は割り振りすればなんとかなるとのことで、旦那に病院まで送ってもらうことにする。

でもその前に、お昼ご飯を食べることにした。

妊婦健診の前は何も食べないから(助産師さんの前で体重測定しなきゃいけないから…少しでも減らしたくて)お腹すいてしまって。

私はだんだんと、まっすぐ立って歩けないくらいにお腹が痛くなってきた。

病院に電話し現状を伝えると、入院の準備をして来てくださいとのこと。

陣痛の間隔は3分から5分くらいで不規則だったから、本陣痛ではないかもしれない、と、この時点ではまだ自信がなかった。

 

旦那の仕事用の車(マニュアルの軽自動車)に乗り込み、いざ病院へ。

エンジンをかけ車を動かした瞬間、私はこの車に乗ったことを後悔する。

(すっげぇーーー乗り心地悪い!!)

マニュアルの軽自動車の揺れは、陣痛中の私にはひどくつらいものがあった。

陣痛の間隔は4分くらい。

名前、何にしようと考える余裕が、まだあった。

 

20分ほどで病院に到着。

このとき、13時くらいだったと思う。

前回の出産時と同じ病院。

1人目をとりあげてくれたベテラン風の助産師さんが来てくれる。

内診してみるが、午前中の健診のときと所見は変わらず子宮口5センチ。

NSTでは2分おきくらいに陣痛の波を示していた。

このときの数値は50台くらい。

まだ耐えられる痛み。

ベテラン風助産師さんに「どうする?」と聞かれたが、この状況で帰る人もいるんだろうか?

このまま入院となる。病室まで歩く。

着替えをして病室のベッドに横になる。

このとき13時30分頃。

まだ本を読む余裕があった。

ベテラン風助産師さんが背中や腰をさすってくれる。

陣痛が来たときには強めに、私の呼吸と合わせてマッサージしてくれて、とても楽になる。

本当、この助産師さん神。

が、ナースコールがありベテラン風助産師さんが退室してしまった。

陣痛が来た。なんとか呼吸法だけでやり過ごそうとするも、助産師さんがマッサージしてないとめっちゃ痛い!!!

代わりに旦那がさすってくれるが、全然違う。。。

でも2分おきにくる陣痛のたびに腰をさすってくれてありがたかった。

途中、「眠いな…」って言ってたけど。

普段なら怒るけど、もうそんな余裕はなかった。

 

私は痛みに弱いせいなのか痛いと気持ち悪くなってしまう。前回の出産時も吐きそうだった。今回もだんだんと気持ち悪くなってきた。

 

呼吸はゆっくり吸ってゆっくり吐くことを意識した。

最初は10回くらいの呼吸で陣痛の波は引いていたのに、徐々に陣痛時間が長引いてくる。

呼吸回数が14回くらいになった。痛くて声も出てしまう。

ベテラン風助産師さん再登場。

待ってました〜!

 

内診してみる。子宮口6センチ…

1時間で1センチしか進んでねぇ…_| ̄|○

先が見えない。このまま一晩越すのだろうか。

無理。

 

「トイレ行っとこうか」と言われ、陣痛の合間を見はからいトイレへ。

排尿あり。結構出た。

なんだか破水しているような気がする。量は少ないけど、拭いても拭いてもティッシュがしめる…気がした。

しかし腹が痛い。

 

ベッドに戻ると「余裕あるうちに、点滴のルートだけ取らせてね」と言われる。

いえ、もう余裕ねぇっすが。

このベテラン風助産師さんはルートを取るのが苦手なのか、それとも私の血管との相性がことごとく悪いのか、必ず失敗される。

1人目出産時も失敗されたし、つわりで点滴してもらいに来たときも失敗。

そして今回も、失敗…頼むよ、マジで。

 

ルート取れないまま、いったん陣痛室に移動になる。

もう、陣痛中は痛くて立ってるのがつらい。

ベテラン風助産師さんが「だいぶ進んでそうだね。陣痛室はとばして、分娩台に乗ってみようか。」とのこと。

 

まだ真っ平らの分娩台に仰向けになる。

このとき、16時くらい。

陣痛がくると本当につらい。痛い。吐きそう。

NSTのモニターは99を示している。かと思いきや、10台になったり。結構痛いのに10っすか!?マジっすか!?と心の中で問う。

 

無事にルートもとってもらえ、ブドウ糖の点滴が開始される。

旦那入室。

ベッドは真っ平らのまま、「もう力入れていいよ」と言われる。

1人目のときは結構早い段階でいきむコツをつかめたのだが今回は足が震えて力が入らない。

 

 

40週2日 出産の記録と記憶。②  へ続く。